【予想模試最終章】目指せ40点！LECの直前予想模試・第4回を解いてみた【資格挑戦ブログ】

２０２２年５月から勉強を開始し、ゼロから独学でも宅建試験を一発で合格できると信じて挑戦している４０代金欠サラリーマン”はるパパ”です。

宅建の勉強を始めて22週間が経過しました。

今回はLECの直前予想模試・第4回についてと、2022年9/26～10/2までの進捗状況についてです。

LEC予想模試・第４回の結果

どうにか35点は超えることができましたが当初の目標であった40点には届かず、悔しい結果となりました。（とりあえず、お小遣いを減らされるのは回避できたのはよかった）

今回の試験で40点を超えることがいかに難しいかがわかりました。

本試験では40点越えを目指したいので、第4回の模試について振り返ります。

第4回	目標点数	模試結果	差
宅建業法	１８点	１６点	－２点
権利関係	１０点	１０点	±０点
法令上の制限	６点	４点	－２点
税・その他	６点	６点	±０点
合計	４０点	３６点	－４点

宅建業法と法令上の制限が－２点ずつ足りてないですね。模試を解いた後に復習をしたのですが、宅建業法も法令上の制限もあと２点ずつは解けるレベルの問題があったので正解できなかったのが悔やまれます。

でも結局間違ったというのは、それが今の力ってことなのでまだまだ実力不足ってこと。

今回のこの結果はあと２週間で４点あげる努力をしろってことだと思っています。

次に今回でLECの直前模試４回分が終了したので全部の結果をのせておきます。

	第１回	第２回	第３回	第４回	正解率
宅建業法	18/20	14/20	15/20	16/20	79％
権利関係	10/14	5/14	9/14	10/14	61％
法令上の制限	6/8	3/8	5/8	4/8	56％
税・その他	4/8	4/8	4/8	6/8	56％
合計	38/50	26/50	33/50	36/50	67％

第２回の２６点があったので逆によかったかなと思っています。

ここで知識の浅さを痛感することができたので、確実にレベルアップすることができました。

過去問の知識がどれだけ定着しているのかが模試を解くことによってわかるので最低でも１回は解いてみることをおススメします。

計画と進捗

2022年9/26～10/2までの計画と進捗状況です。

苦手分野の項目を本試験までに仕上げたいと思っています。

苦手分野ということだけあって知識を定着させるのがなかなか難しいですね。

本試験までに１点でも上げるための勉強をしていきたいと思います。

上がりやすいと感じていて優先順位が高いものは、宅建業法と法令上の制限で次に税・その他。権利関係は基本的な項目だけやっていこうと考えています。

来週の計画

来週は分野別過去問を一通り解きながら、苦手分野に関しては重点的にやっていきます。

今更新しいことをしても意味がないと思っているので、これまでやってきたことの総復習って感じですね。

実は、グリーン模試という無料の模試が印刷はしているけどまだ解いてないで、時間があれば解いてみようと思っています。

今週の一言

「残り２週間！まだ点数はのびるぞ！！！」

残り２週間で必ず点数は上げることができると思います。

特に必ず出る項目で苦手なところを重点的にやっていくなら２，３点は絶対にのびるはず。

また来年も宅建の勉強したくないですよね？

私はもう嫌です。

残りの２週間後悔しない日々を過ごしましょう。

来年は宅建の勉強したくないので今回で決めたい。いや、まじで…

宅建試験まであと１４日！